シュメールの文明では、咎人を罰せず、仕事を与えた。
罰で行動を縛らない。
それ(仕事)を周りの人が褒め(労い)、生きる自信を与えた。
良い人に育て直していたのだ。
善い事をしていると、なかなか悪い事は出来ない。(でしょ?)
「誰もが誰かを疑わず」、阿吽神(あんしん)に包まれる。
恙無い(つつがない)⇔つつむ⇔九十九(つくも=恙無)
阿(あ)吽(ん)神(しん)となる。
これが遙か後の安心院になったのかな?
(言葉だけの偽物だけど・・・)
平等の社会では虐めも争いも起きない。
平和なんて平等の社会なら当たり前でした。
でも、地球では
猫を人質に取られて滅びたw
シュメールに文明を与えたのは、オリオン座の民
彼らはカデナ(嘉手納)とか言い伝わっている。
ホピ族のカテーナ(光の精霊)
玄武、エノク、ケルビム、馬頭観音と呼ばれていた。
M41(馬頭星雲)と
M87(ウルトラの星)は、近い?