神の国は手を伸ばせば届く | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

我も「たんこぶ程度ならば数分で治したりする」

もちろん(いくつかの)難病を治す。
しかし奇跡には、医学に敵わない部分が在る。

検査において

化学は、奇跡に(確実に)勝る。
奇跡で病気を探る(診断する)事は難しい。

 

奇跡(霊力の癒やし)は、自然治癒と違う。
結核や脳出血や筋無力症など、

奇跡は医学(科学)を超えて速やかに治すだろう。
そして、

(霊力は)神の奇跡は、過去の傷跡にも働き、

その傷跡を小さくして行くだろう。

全ての人は身の内に「幼き神」を宿している。

それが「永遠の命」だ。

 

  人の本懐とは 神 を育てる事だ。


イエスは、「自分だけが神の子」だと、言っていない。

あなた方も等しく神の子なのだ。

あなた方もイエスと等しく「神の子」を宿している。


滝に打たれても、体を痛め付けても、霊力は成長しない。
 

    こっそり、善行を積んでもダメだ。

 

汝の内なる神を育てるのは、他人を救い⇔感謝される。事

汝の隣人を救え!

身の内に宿る「汝の神」を育てるのだ。

 

 

こっそり善行を積む方が「徳が貯まる」と言うのは、罠だ。

欺されてはいけない。

人の魂が成長すると困る物(支配者)が居る。

そいつらは、

あなたに成長して欲しくないからウソを流している。

 

    「あなたを助けさせてください」

 

その言葉が 当たり前に出る 社会にしてゆきましょう。

人と人とが救い会えば、

そこが「神の国」と、成るでしょう。