イスラムの幸せは、世界の幸せ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

「VINE」とは、サンスクリット語の「フーム(阿吽)」で、

漢字で書くと「风凪」と成る。

 「风凪」とは、火を焚くと起きる「反時計回りの渦」で、

一つの空間に一つの火 「火」が複数有ると、

お互いの「风凪」を打ち消し有ってしまいます。 

 

また、権力者は救いの神の「アルファ・オメガ」を嫌い。

(富を平等にするから) 

イスラムに「オメガ・アルファ」を広めた。

文字を右から左へ読み書きする習慣を広めた。 

 

イスラムも元は、「文字を左から右へ読み書き」していた

が、権力者=富む者に、逆にされたのだ。

 

計算をする時の「数字の並べ方」を調べれば、

イスラムも、元が左から右だと判るはずだ。 

 

神の国は「人が平等」で、身分制度 は無い。

逆に、逆神は「身分差別」が有る。

 逆神は、生贄を求め「イスラムの苦しみ」を糧に、

世界の貧富の差を広げる。

 

 生贄の残す恨みの言葉は、更に権力者を肥え太らせ、

差別は益々広がっている。 

「富む者は益々富み、持たざる者は生贄と成る」

 

 「アラー(ar)」とは、

「ラー(ra)」=「トーラ(栄螺)」を逆に読んだもの

 

 「ラー(螺)」とは「球(Q)」=「玉石(たましい)」である。

 イスラムは、権力者の贄と成る為に、

神を逆にされているから、貧富の差を持つ

 しかし、

判っても本来の読み方に戻せないのは、

  呪詛が未来を決定している

からで、 

先ず犠牲者を減らさないと、逆神のパワーが減らない

 

 一人を救えば、逆神(チャクラ=逆螺)のパワーは削げ、

「救い」が増します。

 

 もともと

チャクラ(逆螺)とは、「気の澱み」で、治療が必要な点でした。

要は「イスラムを救えば、世界は幸せ」で満ちるのだ。