ヤハウエは、妬みの神だと間違った解釈が為されています。
しかし、 実際は
「ヤ(幼い)」者を「北枕に寝かせよ」と言う意味に成ります。
「ヤクザ」(ヤ=幼い)、ク(魂)、ザ(サの濁点=劣る)
「サスケ」の逆と成ります。(サ=善い、ザ=劣る)
注:オノマトペ
逆に南枕で寝かせると、天邪鬼(サイコパス)に育ちます。
北枕で寝かせないと「汚い(北無い)」と成り、
南無は「南枕で寝かさない」という古代の標語と成っています。
古代人は、「悪い行動」を「幼い」が故の行動だと
考えていました。
「ややこしい」は、「ややこ(幼子)みたい」という意味で、
これは、
「ややこ」(悪人) に、説得が効果ないのも、学ばないのも
「幼い」からだと考えます。
つまり、心が成長すれば、みんな「善い人」に成る。
・・・ただ、犯罪者は、男尊女卑の所為でもある。
男尊女卑は必ず、犯罪者を増産します。
なので、犯罪者の発生は「仕様である」と、言えます。