ブラックホールの正体 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ブラックホールが高重力で「物質」を圧縮する

と、圧縮の過程が

原子の周期表の如くなる。
水素はヘリウムに、炭素はケイ素に、酸素は硫黄に、

窒素はリンになる。
要は周期表の真下の物質に成る。

 

周期表は、ブラックホールの構造と、

ほとんど等しい。
太陽は水素と、ヘリウムの恒星(周期表の上の方)

重い恒星ほど、その重力は強まる。

 

ただ、

超高熱の恒星であっても、熱を外に逃がさない。

だから温度が判りづらい。

 

ブラックホールは、あらゆる(光も熱も音も漏らさない)

あらゆる波長を吸収して

星なのに、「観測できない」って、

だけで、
基本的に 「ブラックホール」 は、穴ではなく 恒星 である。

 

これまで、ブラックホールが

「 空間の凹み 」と、言ってきたのは間違いでした。

 

ごめんなさい。m(_ _)m