被災者は日本銀行を赦すのか? | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球で、もっとも大きな問題は、

フランス(パリクラブ)が世界中に「ムリヤリ借金」をさせて、

人々の暮らしを苛み、苦しめ、生贄として屠り


日本の原子力が止められないのも、IMFの所為

銀行が裁判費用を出して再稼働の決定を得ている。
これは

原子力の裁判の資金の流れで明白と成ります。
 

日本銀行は借金を増やす為に、必要以上に

リニア、豊洲移転、オリンピックと、予算を水増しした。

3月11日の大震災の時に、震源地に

経産省の「ちきゅう号」と「シーシェパード」が居ました。
それと、

被害を増やす為、3月10日に、プルトニウムを運び込んだ。
 

ここで気になるのは、なぜ?放射能の飛散を見る

「Speedi」のデータを

アメリカは、入手出来ていたのか?
 

我が なぜ?と言うその理由は、
関係者が事故が起きる事を予め知っていたから、

事前に事故の発生を知らぬ職員だと

家族が気がかりでならず、とてもじゃないが

 「データを取る事など不可能と成る」のである。

だからデータが取れる訳がない。

日本政府は震災復興費から10億円を超える

(不自然な)

予算をシーシェパード対策費に使っている。
 

      被災者は救ってない

 

安倍晋三が日本銀行に「日銀の引き受け」要請する

と、日本銀行は「有事と認めない」
日本は後進国なので「救うに値しない」と突っぱねた。
当たり前だ。

「国債を増やす為」に

「シーシェパードに事故(震災)を依頼」したのに、
 

日銀引き受けをしたら、わざわざ事故を起こした

意味が無くなってしまう。

                  なんてね。


(多くの物証は残っているけれど、誰も

 フランス(IMF)が悪いと言えない)
証拠が有っても追求できない悪

 

世界情勢には、でかすぎる 闇が存在しているのだ。

3月11日の被災者は、

日本銀行に、「有事ではない」と言った真意を問うてみよう!

テレビで

放送されたから、証拠は残っている。はずである。