ゴーレム神話の訂正 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

ヘブライでは、十(タウ)に、下線を付けて「土」とした。

「か」とは「下」(過去)で、女を意味する。

「お」は「結び」(終わり=未来)で、男を意味する。

故に上の線が長い方が「士」(さむらい)

 

十(タウ)を「囲む」と、「田」と成り、

地球を支える「力」が、「男」と成る。

 

「土」から「ゴーレム」とは、女神を支える力

「ゴ(護)」+「れ(る)」+「ム(武者)」で、ゴレム

「田」を護る力

「世界(タウ)」を「護る者」が「ゴーレム」と、成ります。

 

女が「土」で、サムライが「士」(武者)と、成る。

 

アストライア(女神)と、アストリア(衛士)

の関係は、

母星(ガイア=女神)と、月(衛星)

 

なので、月 は

子守星(コアラ)、または、ゴモラ(子守星)と成る。