ヘブライでは、十(タウ)に、下線を付けて「土」とした。
「か」とは「下」(過去)で、女を意味する。
「お」は「結び」(終わり=未来)で、男を意味する。
故に上の線が長い方が「士」(さむらい)
十(タウ)を「囲む」と、「田」と成り、
地球を支える「力」が、「男」と成る。
「土」から「ゴーレム」とは、女神を支える力
「ゴ(護)」+「れ(る)」+「ム(武者)」で、ゴレム
「田」を護る力
「世界(タウ)」を「護る者」が「ゴーレム」と、成ります。
女が「土」で、サムライが「士」(武者)と、成る。
アストライア(女神)と、アストリア(衛士)
の関係は、
母星(ガイア=女神)と、月(衛星)
なので、月 は
子守星(コアラ)、または、ゴモラ(子守星)と成る。