サンスクリット語 阿吽 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

サンスクリット語の阿吽は、「フーム」

 

漢字で書くと「フー」は「风」(メは女)で、

男=ム→「虫」に成って「風」(虫は男)となる。

 

つまり、サンスクリット語の「フーム」と言うのは、

「风」と「風」(几+ム→虫)

おそらくは、

「風」は、元々「几」に「ム」だったのだろう。

 

风(フー)風(ム)・・・これは、サンスクリット語の阿吽の意味

 

ちなみに「几」に、「火」だと、

https://youtu.be/iAICr1wEYJw

八咫烏が ↑ これだとバレてしまう。

 

「凡夫」とは、サンスクリット語で、「諦めない人」

たぶん

「风」と「風」の意味を足すと、「凡」に成るのだと思う。

飛ぶ事を「諦めない」=「凡夫」→「梵天」=「凡天」

 

阿吽(风風)で、人は「神仏の力」を得る。