サンスクリット語の阿吽は、「フーム」
漢字で書くと「フー」は「风」(メは女)で、
男=ム→「虫」に成って「風」(虫は男)となる。
つまり、サンスクリット語の「フーム」と言うのは、
「风」と「風」(几+ム→虫)
おそらくは、
「風」は、元々「几」に「ム」だったのだろう。
风(フー)風(ム)・・・これは、サンスクリット語の阿吽の意味
ちなみに「几」に、「火」だと、
八咫烏が ↑ これだとバレてしまう。
「凡夫」とは、サンスクリット語で、「諦めない人」
たぶん
「风」と「風」の意味を足すと、「凡」に成るのだと思う。
飛ぶ事を「諦めない」=「凡夫」→「梵天」=「凡天」
阿吽(风風)で、人は「神仏の力」を得る。