阿頼耶識に倣う(左に手本、右に倣う) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

地球に「生命の住める環境」を生み出している。

それは、全ての人間(の神の部分)です。

阿吽 分かれているのは、神聖と獣性
「左、右」=「阿、吽」・・・これは、阿吽の説明です。


阿は左、「ナエ」・・・「ナ」は「十(タウ)」
エは創作するの意で、「創造性」=「阿頼耶識」です。
人の神聖(神性)な、部分です。

吽は右、「ナ口」・・・「人口」=人=「ω」
「ω」=「結び」吽は、人の「獣の部分」です。
「うろん(右論)」とは、

「他人を思い通りに動かしたい欲求」で、

「躾けの衝動」です。

心配しなくとも「しつけ」をしなくとも、右に倣えば、

(左が手本、右に倣う) 阿の成長が神性を高めます。

 

つまり、阿吽は、

     左が阿、右が吽と、配置します。
     逆は良くない