地球に「生命の住める環境」を生み出している。
それは、全ての人間(の神の部分)です。
阿吽 分かれているのは、神聖と獣性
「左、右」=「阿、吽」・・・これは、阿吽の説明です。
阿は左、「ナエ」・・・「ナ」は「十(タウ)」
エは創作するの意で、「創造性」=「阿頼耶識」です。
人の神聖(神性)な、部分です。
吽は右、「ナ口」・・・「人口」=人=「ω」
「ω」=「結び」吽は、人の「獣の部分」です。
「うろん(右論)」とは、
「他人を思い通りに動かしたい欲求」で、
「躾けの衝動」です。
心配しなくとも「しつけ」をしなくとも、右に倣えば、
(左が手本、右に倣う) 阿の成長が神性を高めます。
つまり、阿吽は、
左が阿、右が吽と、配置します。
逆は良くない