イエスを裏切った「ユダ」・・・なんの、お話だ???
イエスを拷問して、十字架に磔にして、邪神に捧げたのは、
キリスト教の創始者のパウロだぞ・・・。
キリスト教徒は揃いも揃って、歴史を勉強していないのか?
ユダヤ金融(←ユダ?)は、地球を80回も滅ぼした。
そのたんびに、
宇宙は「今を消して」人類を過去に遡らせた。
イエスは今回で、81回 死んだ。
人類が滅亡後、神(代表)が現れて、
色々と質問に答える。
全人類は、誰が悪いのか「そこで」知る。
実は、その全ての情報を持って、過去の自分に接触する。
それがヨハネ黙示録に記される「ギフト」です。
予言ではありません。
過去の自分に「未来の記録」を預けるから、預言なのです。
「ギフト」は、超能力ではありません。未来の情報です。
・・・しかし、
今の人類と、古代人では
「言葉が違う」ので、古代の自分と、意思の疎通が出来ない。
なので、イスラエルなど、莫大な予算と、労力を掛けて
古代に戻っても大丈夫な様に
国の公用語をワザワザ古代ヘブライ語に戻している。
ユダヤ金融が、金融界に 巣くう から、
お札と硬貨に、「魔除け」($、¥)を 印字 した。
もちろん、
魔除けは、ユダヤ金融に消されたが・・・。
人類は、
預言(=未来の情報)を駆使するユダヤ金融を封じる為
世界を支配されないように、土地を購入出来なくして、
右回りの時計を作らせないように、技術を持つ事を禁じた。
実は、
借金に「利息」を取る事も「禁じて」いたのです。
・・・それなのに、利息を復活させられて世界中、借金だらけ!!
誰が悪い? おそらく宣教師がイカサマを流布している。