本来の大和では、男が城に仕官して、務を為す。
故に、武者(務者)と言う。
古代の大和で、男尊女卑は無かった。
法律は無く、女が法規だった。
と、言っても
女に褒められたり、貶されたりして、秩序と為した。
男は、何を為すべきか?
女に褒められる事が男性ホルモンを快楽で満たした。
快楽物質(快楽)が、生き甲斐(快楽)とつながる。
(叱られて歓ぶ男も居ますが・・・)
努力とは、女に気に入られる事です。
「努」とは、「女の又に力」です。
※ 又とは、股ではない。
賞罰の事です。
「女に気に入られる事」=それが禄(褒美)
「女」の言葉
男は、それを求めながら(男は)生きていた。
つまり、
女が住み易い社会
それが「善い社会」の答えだったのです。