織田信長の「鳴かぬなら殺してしまえ」と言うのは、
嘘 (ミス・ディレクション)
正しくは「鳴けぬなら、鳴けると言うな」が正しい。
要は、僧どもが「出来ぬ」事を「出来る」と言うから殺された。
貧しい民を欺き 金品をせびる@僧
病につけ込んで 女を抱く@僧
少年をあずかり 尻を掘る@僧
これを 仏教 と、説きながら、行っていたから、万死に値する。
・・・え、全部の僧が堕ちてない?
正さないので、連帯責任です。
更に!
サンスクリット語が 左から右へ 読み書き するのに
この権威主義者は、右から左へ 読み書き させようとする。
人も仏(菩薩)も、平等なのが正しい。
むしろ、
人を救うならば、「人より下」に、僧は立たねばならない。
ボクなら、信長の前で「奇跡」を行って、
結果が目に見える 証を見せ
救いの奇跡を披露して、褒美を貰える。
「ホトトギス云々」は、秀逸なイルミナティの策である。
この言葉の所為で、
人が考えること無く「人物像」を受け入れてしまう。
おそろしい ミス・ディレクション(錯誤誘導)です。