都市銀行(と日銀)は、企業の内部留保を使い切らせたい。
内部留保は企業の生命力・・・無くなれば破綻します。
企業が破綻すれば、雇用は大量に消えるので、景気が悪くなる。
景気が悪くなれば、国債を返済される心配が無くなる。
・・・でも、
企業が生き残れば、雇用が残る。・・・すると、
景気回復されてしまう (銀行にとっての) リスク が残る。
景気回復=国債の返済は、何としてでも避けたい。
都市銀行は、国債の利息で利益を挙げている。
だから不景気でも問題無い。
むしろ不景気は大好物です。
・・・それに、都銀の外資が、国債を減らすことを許さない。
政治資金を握っている都市銀行は、政界を操っている。
直接ではなくても、
ドミノ倒し(ピタゴラスイッチ)のように
巧妙に
都市銀行は、政治家に圧力を掛けている。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こいつは、共産党と、安倍総理に 忖度(命令して)させて
言わせている。
こいつは、「内部留保」を消費させ、使い切らせたい。
だから、政治家を操って、賃上げをさせている。
リストラを押し進めて、失業者を増やして市場を潰している。
消費税で、物価を上げて、消費を減らしている。
こいつは「消費を拡大する為に、物価を上げましょう!」と言う。
欺されては良くない。(欺せているのは何故だ???)
物価が上がれば、消費は落ち込み、企業は潰れ雇用は減る。
すると、「財政出動」=「政府の負担」が増える。
↓ ↓ ↓ ↓こいつの思惑通り「日本の借金」が増える。
こいつ↑が儲かる。 ↑悪い奴