祈りと題目(お経)は、サボタージュ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

不幸が定まった結果だから、考えても、「くつがえせない」

覆すには行動するしか無い。

イルミナティが

仏教徒に、お経(題目)を唱えさせるのも、

キリスト教徒に、祈らせるのも、行動を封じる為です。

 

行動されて「救いの神」を封じる

「邪神の印」を壊されたくないからです。

 

※ 要は「吽阿」を「阿吽」に戻されたくない。

  邪神の「右回り」を

  白神の「左回り」にされたくない。

  

※ 言葉を左から右に読まれたくない。

  だから仏教は、

  タテ書きにして右から左に読ませている。

 

癌は「酸素に弱いのに」

何で、「抗酸化」を叫んでいるだろう?

「判っていても抗えない」←これが黒魔法だ。

判っていても間違えてしまう呪い。

 

どんなに勉強して知識を得ても、行動しなければ、抗えない

黒魔法には抗えず、「 癌に成る 」 運命が働く

アルカリは人間に猛毒だ。

人間は体を酸性に保つために「酢」を良く飲み、酸を食べ

乳酸菌に「体内の酸を増やしてもらう」

ハチミツを取るのも体内を酸性に保つ為です。

 

邪神の黒魔法で、「アルカリ」が良いと思っても、酸を取る。

それが行動・・・獣の体が中立だから、抗えるのです。


邪神に抗いましょう。行動しましょう。