北アメリカのホピ族に伝わる「伝承」の中の
「ポカム」とは、
「朴」=「ポ」
「生」=「カ」(意味は産まれる)=「海」(うみ)=「生み」
「教」=「ム」(救い)
「ポー」と言うのは、「朴(ほお)」の事
「朴(ポー)」+「トピア(郷)」=「ポートピア」
または、
「朴(ポー)」+「ランド(郷)」=「ポーランド」
と使われる。
おそらく、トピアリー(植物の庭園)も、その類い。
ポートランドは「ポート(港)」+「ランド(町)」だと思う。
話を戻すと
「エノク(エルフ)」=「オリオン座の民」が海蛇座に伝えた
「ほけきょう」とは、
「ホ」=「朴」
「ケ」=「生」または「木」
「朴(朴の木)」と共に「生きる教え」←これが地球で
「法華経」と言う言葉に成った。
ちなみに
「ユートピア」の「ユー」とは、阿吽( un )の阿( u )の事
U 気(勇気)とは、与える力(施す心)
N 気(運気)とは、神の加護
人々が支え合う( U 気 )の郷が「ユートピア」