「救い」が有る。なぜ、使わない? | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

この星の医学は狂っている。

他所の星は、ダウン症で産まれさせない。

朴の木を育てよう。
 

朴の木は、子宮内で「異常の有る子」=「歪な胎児」

を分解して母体に吸収させる。
安全な中絶をさせて、

しかる後、次の子を完全な状態で産まれさせる。
ユグドラシルの

「健全な子を産ませる」効果とは、朴の木の能力だ。

歪な状態で産まれるより、

健常者として産まれてくる方が良いと思う。

 

なぜ、宇宙に

「救済」が用意されているのに使わない?

朴の木を有効活用しよう。