”人のよくないところ、自分のよくないところ” | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。


 

縄文時代の日本は平和(平らに(和)式の両辺が等しい)

身分の差が無く、所得格差も無い、平等の社会でした。

「一寸の虫にも五分の魂」とは、

ちっちゃな虫にも五分(50%じゃないよ)公平な命が有る。

 

平等とは「 困った時はお互い様」(助け合い)の精神です。

最近は

「困った人がお互い様(ざま)」(罵り合う)善くない連鎖

 

 注:「ざま」とは(ぶざまな)様子の事

 

他人に頭をさげると「相手に霊力」を与える魔術(神楽)になる。

霊力とは、光のエネルギー

心に「光」が満ちると霊格が上がる。

 

霊格の高い人格者は「困ったこと(問題行動)」をしなくなるのです。

お辞儀(おじぎ)とは、魂の成長を促す魔術(神楽)です。

霊力が満たされ、幼い魂は成長して

人格者に育って

率先して世の中を善くしてゆくのだと思います。