縄文時代の日本は平和(平らに(和)式の両辺が等しい)
身分の差が無く、所得格差も無い、平等の社会でした。
「一寸の虫にも五分の魂」とは、
ちっちゃな虫にも五分(50%じゃないよ)公平な命が有る。
平等とは「 困った時はお互い様」(助け合い)の精神です。
最近は
「困った人がお互い様(ざま)」(罵り合う)善くない連鎖
注:「ざま」とは(ぶざまな)様子の事
他人に頭をさげると「相手に霊力」を与える魔術(神楽)になる。
霊力とは、光のエネルギー
心に「光」が満ちると霊格が上がる。
霊格の高い人格者は「困ったこと(問題行動)」をしなくなるのです。
お辞儀(おじぎ)とは、魂の成長を促す魔術(神楽)です。
霊力が満たされ、幼い魂は成長して
人格者に育って
率先して世の中を善くしてゆくのだと思います。