東大のノーベル賞受賞者の教授?が、ヒッグス氏の論文を
自分の都合の良いように、書き換えて
生まれたのが「ヒッグス粒子」という「存在しない物」です。
・・・で、
ヒッグス氏は間違えていません。(粒子と書いてない)
物質が高速で移動したら、後ろに
「空間の凹み」=「スリップストリーム」が発生する。
・・・そして、
その「空間の凹み」が、「 ヒッグス力場 」の正体です。
『 ヒッグス粒子 』ではありません。
「粒子」は「物質」ですが、
「重力の正体」は、「質量の正体」は、「力場」です。
「力場」は「物質」ではありません。
粒子は発生した時に
「スリップストリーム」に拠る「空間の凹み」を得る。
この時、
「空間の凹み」=「質量の素」が出来る。
粒子は、自身の生み出した「空間の凹み」に、引き寄せられ
この「空間の凹み」に捕らわれて逃げられない。
故に粒子は、「空間の凹み」の周りを回転し続ける。
この「空間の凹み」を「ヒッグス力場」と言っているのです。
つまり、
「ヒッグス粒子」は、「粒子(物質)」では、ない。
粒子加速器で、陽子を衝突させても
物質では無いので、
陽子の消滅と、同時に
「空間の凹み」=「重力」は消えます。
陽子が消えれば、回転に由来する「空間の凹み」
単体で「スリップストリーム」は、存在できず、
回転体の消失と共に
陽子の「力場」=「重力」も消えるからです。
つまり、
ヒッグス力場は(物質ではないので)単体で、存在しない。
故に
粒子加速器の実験は、無意味な、壮大なムダ使い
という事なのです。