ヒッグス氏は論文に、粒子と書いてない | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

回転する粒子の中心の力場と、ブラックホール力場は

構造が似ているが同じではない。
 

第一、ヒッグス粒子は存在しない。
 

粒子は重力場(空間の凹み)を中心に回転している。
そして、粒子の消失と同時に、

粒子の回転で、

発生していた「空間の凹み」=「力場」は、消える。

 

単体で存在出来ない「ヒッグス力場」は、消失する。


粒子と分離すれば、消失する。

 

地球人は、こんな簡単な、物理も解らないのか?

単純だろ?

ヒッグス自身が「ヒッグス粒子の存在」を否定している

「粒子と書いてない」のだから・・・。

 

※ 物質が移動した後ろに「スリップストリーム」が発生する。

  その「スリップストリーム」が「ヒッグス力場」です。

  故に単体では存在せず、

  物質の消失と共に「ヒッグス力場」も消えるのです。