岡目八目の真の意味 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

北欧神話(地球でない)では、女が男を選んでいました。

男には女に見られたい(評価されたい)本能が有り、

・・・悪いことをしたら叱られたい本能も有る
どんな褒美も、報奨金も、女の評価には敵いません。

縄文とは麻縄です。
北欧神話のアサ族ですが、アサ族のアサは麻縄です。
つまり、
北欧神話の世界で縄文人は生きていたわけです。

子育てをした女性なら、たぶん
男の子が母親の目を欲しがる事をご存じだと思います。
じつは大人に成っても
男のその部分は、基本的に変わりません。

岡目八目は、女将(女性)が世の中を見ること
男は女の評価を得たくて頑張ります。

縄文時代は一夫多妻ではなくてシェアハウスでした。
現代のバカなシェアハウスではありません。

kinを調べ

気の合う者同士が、気楽に暮らせる家です。

女性は男を選び、宮に招き入れ仕官させます。
いい男を
たくさん宮に入れれば、楽な暮らしが出来ます。

国からの給料が同じでも、生活の質が、上がるのです。

気の合う者同士が同じ世帯に住み、日々を楽しむ事が
治安を良くして、犯罪を無くして
文明レベルの向上と、地域の環境に貢献するのです。

要は「男は女の役に立ちたい」生物なのです。

そこを考えないと

法律で縛り、道徳で縛り、面白くない社会に成ります。

 

ベントラーに、法律は無かった。(テラ、パンドラにも無い)

そんな物が無くても、犯罪は起きないし悪人も居なかった。

女の大事な仕事は

男をちゃんと見る事です。それが岡目八目なのです。