シュメールは、テラへ | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

シュメール人は地球の北半球に分布していました。

・・・だけど、
キリスト教が魔女狩りで殺しました。
古事記はユダヤ(金融)が作った、ニセの物語です。

塚と言う言葉を知っているでしょうか?
塚とは、大和の言葉で、生まれてくる場所です。
「ツ(頭)」=「ひと」
「カ(海)」=「生まれて来る」
人は死んだ場所で、(死んだ星で)生まれて来る。
つまり、
シュメール人は輪廻転生を理解しています。

黄泉比良坂で、醜女と成った愛する人の手を離します。
これは
シュメール人に「絶対」に有り得ない事です。
生まれ変わりを知る
シュメール人は、肉体を「かりそめ」の物と考えます。
今よりも、来世で出会った時の事を考えます。

心を傷つけたら「来世で合わせる顔がない」
肉体は、惑星がいくらでも新しく準備してくれます。
シュメール人にとって、肉体の死は
「愛する者を傷つける」理由に成らないのです。
 

醜さ?なにそれw

共に朽ち、来世でまた、会いましょう。
それがシュメール人です。

シュメール人は人を役職で呼び合います。
そして、親しくなったら「名前」で呼び合います。
イザナギも、イザナミも、名前でなく役職です。
ユダヤは日本人を欺す為に、大和を調べ
設定だけ

利用して適当な話を作って古事記にしたのです。

 

仏教の守護者の仁王とは、鬼(日本人)の事

鬼(おに)の逆が仁王(におう)

婚礼の角隠しは、鬼の名残りです。

 

・・・ヽ(゚Д゚ ) まさか!

アマ(天の≒海蛇座の)テラ(寺)ス(人の複数形)

・・・まさかね。(´・ω・`)?