イエスは地球人で、宇宙人です | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

神道も仏教も元々はイエスの(オリオン座の)教えです。
例えば、
神社の絵馬は、オリオン座の馬頭星雲を象った物です。
イエスは
ケルプ(ケルビム)ですがケルト神話でエルフと呼ばれ、
聖書でエノクと呼ばれアジア圏では、玄武と呼ばれます。
(アジアでオリオン座は亀座なので・・・)

阿吽とは文字を左から右へ読む宣言で、召喚陣です。
人の内に居る「神(仏)」に光のエネルギーを与え
人と人とが「神の力で救い合う」
その為の霊力(光のエネルギー)を得る召喚陣です。

鳥居が「Π(円の中心)」で、阿は心を開き、吽は閉ざす。
左回りをケルビム(天国の門)と言い
右回りをケルベロス(地獄の門)と言います。

寺にも神社にも、阿吽が有るのは、アルファと、オメガ
アルファ、オメガとは、
魂に光を充填する(魔方陣、召喚陣)の教えだからです。

・・・この充填した光で、奇跡を行います。

神社の絵馬に「誰かが願いを書き」それを参拝者が見て
「 叶うように応援する 」
と、人間の内に居る「神(仏)の力」が働き霊力が育つ
それがオリオン座の(イエスの説いた)教えです。

神道のアマテラスとは、世を照らす「人の光の意志」です。
仏教の大日如来とは、誰もが持つ「暖かく優しい心」です。

「神」は「仏」で、「仏」は「神」で、同じ意味を秘めている。

「神」=「仏」=「日」なのです。


人間という字の「間」とは、「日」+「門」=「間」
『 間 』とは、門(心の扉)の内に「日」が有るもの。
『 日 』は、
仏教でいう「大日如来」で、神道の「天照大神」です。

 

「日(ヒ)」と「扉(ト)」=「門(ト)」・・・つまり、ヒト(日人)

仏教も神道もオリオン座の民が教えた物です。
イエスは、よその星から来たけれど、地球の生まれです。
太陽系は秒速240kmで移動しています。秒速ですよ
つまり、
どんな宇宙船を作っても(よその天体に)追いつけません。
イエスは(宇宙人は地球人と同じ姿です)
地球人の両親から産まれ、人の体で奇跡を為したのです。

イエスが普通の地球人の肉体を持っているって事は、
他の人類も「イエスと同じ事が出来る」という事です。
・・・なので、ボクもイエスと同じ事が出来ます。