戦後のテレビで、
「日本人は朕が降伏せねば最後の一兵まで戦う。」
そして、アメリカに
「日本人を全滅させたくなければ皇室制度を残せ」
と、交渉した。と報道していた気がする。
昔はボクもマスコミに洗脳されて昭和天皇が好きでした。
・・・ところが!
調べれば、調べるほど、天皇家の悪事が出て来る×3。
第二次世界大戦を始めたのが旧財閥(天皇家の親族)で、
その責任を取って
GHQに旧財閥は解体させられたと、社会科の授業で習った。
・・・ところが!
旧財閥の解体は「責任を取った」のではなくて、
戦後の(真相の)追求を逃れる為だと判った。
広島に原爆と長崎に水爆を落として(実験場を提供して)
特許を得た、昭和天皇は、
その後の原爆特許で、原子炉を動かす度に利益を得ている。
そのうえ
アメリカの核実験の度に利益を得ていた、ド畜生でした。
しかも、
正確な被曝データを取る為に、被曝者に薬を与えなかった。
火傷の薬くらい被曝のデータに影響無いだろうに・・・。
おそらく最近の被曝も、(特許)データ更新の為に、
意図的に、
閉じ込められた(被曝させられた)のだと思います。
調べたところ、天皇は日本の金鉱山を担保に、円を刷り
各国の財政難を救って「貸し」を作っているらしい。
なので・・・原子炉を止めたくても、
各国は、天皇に借りが有る限り、原子炉を停止できない。
加計学園は、そんな天皇家の悪事が バレ (暴かれ)ても
虐められずに済む
学園(楽園)を作っていたのではないかと思われます。
・・・そして、最後の金鉱山の取り引き価値を上げる為に
ミサイルをアメリカに提供させて、
北朝鮮に「ミサイルを撃たせている」のだと思います。
なぜなら、
北朝鮮のミサイルの開発スピードが有り得ない早さ
だからです。
どれくらい早いかは、日本の技術者
宇宙ロケット開発の技術者に、聞いてみてください。
おそらく、フィリピンの船が米空母に、ぶつかったのも、
取引先(北朝鮮)の船と間違えて
受け入れよう(停船するだろう)と、考えていていて、ぶつかり
・・・そして、事故後の対応が遅れたのでしょう。