ドクターの略の「DR.」ドクトル(ドイツ)=「 医者 」
北欧神話の「ユグドラシル」が「 医者の木 」=「$」
医者(ドル=Dr.)とは、
体の「悪い細胞を壊してしまう働き」を指している。
・・・ところが!
地球では、妊娠中の胎児が消えてしまう木として、
困ったことに
フィトンチッドが悪い物だと決めつけられてしまった。
北欧神話の「健康な子を産ませる働き」とは、
「悪い細胞を壊す」働き故の効果なのに
それを誤って悪い方に解釈してしまったのです。
朴の木が有れば、もしかしたら
助かったかも知れないし、癌にならなかったかも、知れない。
ちまたでは、活性酸素が癌の原因と言われるが、
・・・じつは、
活性酸素が血液中に存在する時間は一秒にも満たない。
(癌がそんな速度で出来ていたら治る訳が無い)
兎に角、大人も、子供も、健康が一番です。
公園に「朴の木」を餓えましょう。