女性の純潔を守ろう! | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

女が産まれてくる子の為に、男を選ぶ

優秀な(因子)=DNAを求めるのは、生物学的に正しい。

婚姻制度が無ければ、不倫は起きない。
 

  女性に性の権利を渡そう!

 

そもそも「男は女に褒められたい願望がある」・・・そして、
「女は優秀な遺伝子を集めたい」
女は外見に惑わされず、因子を見分ける事が出来る。

 

男は「自分の優秀さ」を女に認められたい。(ホモでも)

これは生物的に最優先される。

女に褒められないと、男はフラストレーションが溜まる。

∴不道徳な生き物に成る。

 

男が優秀な所を女に見せて、女から性の誘惑を受ける。
すると、法律なんか無くても、男は真面目(まとも)に成る。

社会を生き甲斐で満たせば、犯罪は滅多に起きない。
 

(本来の)北欧神話に学ぶ、女に性の主導権を握らせる社会です。

北欧神話のアサ族とは、縄文人のこと

バァルハラとは、地球人が地球に来る前の星の名前です。


男が「良い子で社会を築き」治める。

そんな社会は、世界の性の在り方だと思う。

更に北枕で寝かせれば良い子に育つ。


女が男を選ぶ社会で人類は、遺伝的に病気に強い

均整の取れた姿になる。
女には、因子(DNA)を選ぶ(見極める)目が有るからだ。

 

男尊女卑でも、女尊男卑でもない、平等な性の関係が

真の平和な社会を築くのです。

ヴァルハラ(ベントラー)に、法律なんか必要なかった。

 

地球人は、女性の「純潔を守る」の意味を間違えている。

正しくは、「女性の意思」を尊重する。

それが、

本来有るべき、「純潔を守る」という社会の在り方です。