「アブラ・カタ・ブラ」の意味は『アブラは頭に水を与える』です。
カッパの頭の皿の由来です。
キリスト教で「頭に水を掛けている」のは↑これの真似です。
「仏教」とは、「ム(救い)」の「教え」
「神道」は「救いの道」
仏教も、神道も、元々の意味は、同じです。
※ 朴は「木」と「ひと」・・・「木」は「命の木」=「救い」
仏は「ひと」と「ム」・・・「ム」は「救い」=「命の木」
※ 釈迦は殺されなければ、朴の木を悟っていました。
朴の木は「救いの木」です。
※ イエスは海蛇座に仏教を伝えに来た者でした。
仏陀は海蛇座を救った「イエスの教え」を
思い出して
「人の心から悪を無くし体を治す(健康にする)」
「救いの方法」を悟ろうとしていたのです。
仏教も、神道も、(紀元前より前の)イエスの教えです。
神社の絵馬は、
イエスの故郷の(オリオン座の)馬頭星雲です。