粒子は回転中、ずっと、熱を発しています。
その『原子のエネルギー』を解放するのが、原子爆弾です。
・・・それを踏まえて、
断熱圧縮と断熱膨張の仕組みを記しますと・・・。
空間を(断熱)圧縮すると、『ヒッグス場』が
吸収仕切れなかった「熱」が辺りにあふれます。
これが断熱圧縮の仕組みです。
空間を(断熱)膨張させると、『ヒッグス場』が
「熱」を余分に吸収して、辺りが冷える。
これが断熱膨張の仕組みです。
重力の場(ヒッグス場)は、
空間の 凹み に過ぎず 単体では、存在できない。
「凹み」は、『穴』では、ありません。
「穴」の様に、別の空間につながっておらず、
どこにもつながってない
「凹み」は、シーツの『しわ』の様な物だからです。
「ヒッグス場」と「ブラックホール」は、「穴(hole)」ではない!
と、覚えておいてください。