大和の言葉は、中国で生きる | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

中国は紀元前に日本に勉強に来ていました。

徐福氏がボクの持つ「不老の技術」=「不老の奇跡」

だけでなく

天皇に改変される前の漢字(日本では感じ)を学び

 

中国人は、漢字を中国に持ち帰ったのです。

その証拠に昔の中国では、

人々が、面白がって、勝手に漢字を作ったので

中国の言葉は

一生掛かっても覚えきれない数に増えてしまいました。

 

ヘブライ語に発祥するカタカナと平仮名は、なぜか?

中国人に気に入られなくて、

事象を形にする「感じ(漢字)」(だけ)が中国に伝わりました。

そのお陰で

天皇に改編された言葉は、中国で、生き残ったのです。

 

白無垢とは、白は、無垢

朴と仏は、木=ム=木偏

ト=「人偏(にんべん)」どちらも人です。

 

草薙とは、作(サ・ク)・・・白(サ)・人(ク)

で、草は木・・・木サク=木(キ)族(サク)

草(サク)は木

気さくな人というのは、ヘブライ人の事

木族は、後に、鬼族と成る。

日本人は鬼族で、桃太郎は朝鮮人です。

 

豆を撒いて「嫌がらせ」をすると鬼族は、逃げて行く・・・。

日本人は争いが嫌いなので

(戦えば楽勝だが)

軽い嫌がらせでも、立ち去ってしまうのです。

 

アイヌ(「阿イム」=「神の味方(アイム)」)は、

桃太郎(朝鮮人)にとって、

容易く、お宝を奪える「カモ(獲物)」でした。

 

科白とは、良い言葉=言霊(ことたま)

白洲とは、嘘の無い場所

白湯とは、白(よい)湯(ゆ)

七味とは、七(ナナ)=匕(アイ) 注:匕首(あいくち)

匕首とは、首(=急所=命)を守る(匕=愛)

合口は間違い(天皇が嘘をついて改変した)

ちなみに

叢雲(むらくも)は、正しくは「群がる雲」(墨流し模様)で、

ダマスカス・ナイフの独特の模様の事です。

七味は、ナナ(菜菜)でササ冠(草冠)、薬の事だった。

 

※ 木族(鬼族)は、牛(氏族)=昔の中国では鬼子(クィズ)

午(マ族)に角が生えたのが牛(鬼族)です。

アダムカドモンの

カドモンは、「角(かど)者(もん)」=「覚者」です。

アダムは、アトム「 阿(ア)吽(ト)神(ム)」です。

「角隠し」は、日本の女が頭角(才気)を表さないように

天皇(朝鮮人)が被せた呪いの冠でした。

 

※ 角隠しの由来を調べれば、判ります。

 

※ シリウス人は、役行者(閻魔)で、縁の使者です。

因幡の白兎は、シリウスの女神(ラビ)の物語が

別の解釈で伝わった物です。

 

※ オリオン座の者は、午族(マゾク)と呼ばれていました。

マ族(午族)はボクのように、若返らせたり

見ている間にケガを癒やして、時に難病を癒やしたりしました。

魔力とは、午族(マ族)の力です。