トーラ(オーラ または ドラ)は、左回り(反時計回り)の螺旋です。
イエスの言う「ブドウの蔓」とは、植物の成長の螺旋です。
本来の(仏教の)栄螺堂は、左回りに登らなければ成りません。
バラモンは「地球の南半球」で「地球のこより」(コリオリ)を調べ
その所為で、(悪意では無く)間違ってしまったのです。
「トーラ」は、
「等螺(とーら)」で、民を平等にして、平和にするものです。
逆向きの螺旋は「チャクラ」
「チャクラ」は「逆螺」と言って、不平等を作り出す邪法です。
チャクラは「富む者は益々富み、富まぬ者は生贄とする」螺旋です。
これを地獄の門(ケルベ・ロス)と言います。