海蛇座の事を「ハイドラ」と言います。
「ヤマタノオロチ」は実在せず、ハイドラ(ヒドラ)の事です。
インド、ヒンズー、ヒンドゥ、も、そう
元はハイドラ(海蛇座)の事を示しています。
ハイドラの民は、我が子を育てる時に「苦労」します。
ハイドラの神
木の神が「我が子を育てず、他人の子を育てよ」
と、決めたからです。
この決定はハイドラの民意なので、
くつがえせません。
神の意思とは、民の総意だからです。
この世界の(地球の)ハイドラ人は忘れていますが
ハイドラ人の育った星(テラ)は、「悪人が一人も居ない社会」
テラは、
いわゆる 天の国 だったのです。
天国は、この世界に作ることが出来ます。
手を伸ばせば意外に近く、手を伸ばさなければ、永遠に遠い。
それが、天国です。