仏教はインドで生まれた教えでは、ありません。
とても昔に、ボクの仲間であるケルトの星の民が、
馬頭星雲の住むと言われる
オリオン座の
ケルト(ケルの民)が海蛇座の民に伝えた教えです。
※ 「ケル」は「石」の事
「石蹴り」は、「白無垢」などと同じように
「石」は「ケル」だと、伝える言葉
※ 「白無垢」とは、「白」は「無垢」という意味です。
海蛇座には、木の神が居ます。
木の神は、
生き物に「他人の子を育てなさい」と命じました。
だから、オオカミは、群れの「別のオオカミの子」を育て
カッコウは托卵するのです。
人間もまた、託児せねばならず、乳母や寺子屋を作り、
保育園(=寺子屋)を設けて、育児を委託します。
木の神は、宇宙から「争い」を無くすために、人々から
「我が子を育てる」事を禁じて、
悪の住めない環境を築き上げて、それに成功しました。
仏教とは、その頃の海蛇座の民を導いた教えです。
仏教は、民が救われる(諦めなくて良い)教えです。