白は良い物 白湯と九十九 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

天皇が日本を征服した時に、いろいろ壊された。
日本の文化
その中に、日本の言葉も、多く含まれています。

つくよみ(白読み)も、天皇の手で
つくよみ(月読み)に変えられている。

白読み(つくよみ)とは、文字を左から右へ読む事
逆が黒読み(くらやみ)

「恙無い」=「恙無(つくも)」は、白
白が百から一を引いて白なんだけど、
それが

「九十九(つくも)」=「恙無い」に、成っている。

 

そもそもの白の意味は、無垢
白無垢は「白が無垢」って意味を残したかった。
木(もく)も、無垢
草冠の元は「サ冠」これは「十」と「十」で、
「十十」をカタカナの「サ」と読んだ。

白湯(さゆ)の「さ」は、「十」と「十」の事
古代ヘブライ語で、「タウ」は、「世界」
 

つまり、

「白読み(つくよみ)」も、「くさかんむり」も、『良い物』

白無垢・・・白は潔白を現す、

科白(せりふ)・・・ことたま(言霊)

白洲(しらす)・・・嘘を付けなくする場

白湯(さゆ)・・・良い湯