本来、着物は「キ」の衣を言います。
「キ」の「=」は帯
「キ」の「\」は襟の合わせ方です。
天皇が嘘で隠す前は、「キ」が右手前
着物は、女性が着る襟合わせでした。
※ 「キ」とは「生」 生きる衣
※ 右手前、左手前とは、両手を重ねて
右手が上に来るのが右手前
左手が上に来るのが左手前です。
死衣は男の装束です。
仕事(死事)に向かう、言わば 戦闘服 です。
これはカタカナの「シ」
「=」の帯に、「ノ」の襟合わせを意味します。
※ 「シ」とは「死」 死装束
つまり、
死を覚悟した者の衣が「シ」の襟合わせ
男の衣の左手前なのです。
※ 天皇の影響の少ない海外の方が
正しい
昔の日本の作法が残っている。
「キ」の衣が着物(生きる衣)
「シ」の衣が戦闘服(死装束)
ちなみに
ワイシャツの「y」はホワイトではなく襟合わせの「y」
「シ=y」の「死衣」(Y シャツ)
シャツは日本語で、スーツ(かみしも)=裃
ワイシャツは死衣=戦闘服なのです。