大量生産&大量消費の謎を解く | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

人は物を作り、生産物を流通させて、賄い合う。

それなのに、

大量生産&大量消費+大量廃棄と成っている。

 

これは、世界を支配するイルミナティが愚かなのです。

 

もともとの世界では、人の労働時間は4時間でした。

自分の為に、2時間(一刻)=一石

他人の為に、2時間(一刻)=一石

 

※ この一石とは、石(ツク=チョキ)の民の事

  地球に来たハイドラ人と、シリウス人が

  地球人を石の民だと勘違いしたからです。

  ハイドラ人は木の民(鬼とも呼ばれる)

  ハイドラ人は獣の民(←獣は間違い、縁の民)

 

  エノク(石の民)は、ハイドラ人を教え導き

  ハイドラ人に猿を進化させる方法を教え

  ハイドラ人と共に、

  猿から進化したシリウス人を導いた民です。

  ・・しかし、

  聖書でエノクが消えたと、記されています。

  エノク(オリオン座の民)が消えた。

  そこで、

  地球人をエノク(石の民)だと考えたのです。

  

  グー、チョキ、パーは、それぞれ

  ヘブライ語の「人、石、獣」に、対応します。

  チョキとは、ヘブライ語の石です。

 

  地球では、ツクが鶴(つる)に成って

  「鶴の一声」なんて諺が生まれています。

  つくよみ(白読み)も、ツクの民の教え

  「恙無い」は「ツクム(石の救い)」

 

労働時間の自分の分と、他人の分とは、義務と奉仕

2時間が義務(ノルマ)で、2時間が奉仕(社会貢献)です。

ところが、

イルミナティ(天皇も)「偉い人には楽をさせろ!」と言い

民の労働時間を倍に増やしました。

 

義務の2時間+奉仕の2時間+偉い人を養う 4時間

この余分な4時間の労働時間が

過剰な生産

大量生産&大量消費+大量廃棄につながるのです。

 

みんな平等に戻して、偉い人(怠け者)を作らない

本来の偉い人とは、

イルミナティと違い

みんなの役に立つ、見習うべき人物です。

 

イルミナティの作ったこの世界では、身分制度が有る。

みんな偉い人に成りたい!

それは、楽して遊んで(仕事しないで)暮らせるからです。

そんな

目標を持つ屑を生む社会は、間違っています。

 

人は平等です。

偉い(働かずにダラダラする)者は、要らない。

義務と奉仕

合計二刻の労働時間に戻しましょう。

 

受験も要らない。

人は成りたい職業に自由に就けば良いのです。

昔(イルミナティの統治する前)は、汚職なんか無かった。

テラ(うみへび座の地球)

ベントラ(おおいぬ座の地球)

そのどちらにも、

イルミナティの様な屑は居なかったのです。

 

フランスは未開の地の子供に「仕事をエサ」に学校に通わせる。

危険なサバンナや

溢れる川(大河)を渡る、可哀想な子供を撮りたいからです。

スリルが欲しい。

自分に無関係な子供が

危険に襲われる様をフランスは撮影したいのです。

 

フランスは他国に学歴社会を押し付けて、それなのに

フランスの受験を排斥していました。

どうしようも無い

ロクデナシ(人でなし)なフランス人は原発も薦めます。

 

バイオ・ガソリンが実用化したら、原発は要りません。

なのでイルミナティは、

トヨタ(エネオス)を攻撃して、原発を再稼働させている。

しかも、おそらく(メルトダウン)事故を起こす気です。

 

日本人を被爆させれば、進化すると、考えているのです。

愚かですね。

グレイは居ません。(爬虫類人類も、龍人も居ない)

人類は既に進化の最終形態です。

ミュータント(収斂進化)は、絶対に、あり得ないのです。

 

被爆は、不幸と、傷みと、悲しみを生み出します。

ぜんぶ、フランスが悪いのです。

地球の悪は、フランス が発祥なのかも知れません。

仏国(フランス)・・・名前がw