天皇が戦後、民に施しをしました。でも、有り難くない！
それは、そもそも
兵隊さんの兵糧だった食料です。
天皇家と、旧財閥は、わざと米国に負ける為
国内の食料生産を止め
徐々に
日本兵への食料の補給を絶っていました。
多くの日本兵の死因は敵兵の銃弾じゃない！
皇室の所為で、餓えて死んだ。
天皇家の親族の仕業で、殺されたのです。
※ 米軍は空に撃ちまくって、撃ち尽くし
弾倉が空に成り
倒すのが容易かったそうです。
日本軍は、日本刀で突撃して、弾を撃ち尽くした
無力な米兵を倒し
日本が戦争に勝ってしまいそうでした。
その内、日本の上層部は、「これは良くないぞ」と、
武器の補給も止め
日本刀を作らせない為に日本の鉄をかき集め
鍋や薬缶まで集め
巨大な鉄の塊の戦艦大和を造りました。
しかし、戦艦大和は戦争に行きません。
そして・・・片道切符で最前線に送られる？？？
・・・大和はどこで沈んだ？
大和は片道燃料でも、最前線に向かったハズです。
・・・でも、何故
その残骸が広島近辺で見付かるのでしょう？
その答えは、天皇家と旧財閥が
日本近海で大和を沈めたから・・・だと考えています。
だから、
広島の近海で残骸が見付かる。
おそらく
大和の乗組員は、機密保持の為に殺されたんだ。
その証に
優秀な学徒が（頭の良い順番に）
桜花（ミサイル）、回天（魚雷）に乗せられて、
むちゃな訓練で殺されている。
戦争の真相を悟られたくないからです。
食料生産を止めていて、兵隊さんに食料が送れなかった。
それなのに、
天皇が食料を施せる理由は、なんだ？
無から有を生み出せるのか？
そんなこと
物理的に有り得ないし、それなら戦争に負けたりしない。
更に日本の上層部は、敵の補給船を襲う事を禁じた。
戦果を数える点数
撃墜点数の内訳を見れば、上層部の真意は明らかです。
日本兵は特攻の時に「天皇陛下万歳」等と言わなかった。
死にたくないのに
天皇が兵士の家族を賞賛して、引っ込みがつかなくした。
日本兵は、
死にたくないのにムリヤリ、重くなった戦闘機に乗せられ
嫌々ながら死んだのです。
何故に「重いか！」それは、米軍がゼロ戦が速過ぎる。
と、日本の上層部に泣きつき
日本の上層部は、米軍の（撃ちやすい）的にする為、
日本の戦闘機に
「（必要以上の）重し」を付けて（むりやり）重くしたのです。
昭和天皇は、汚い、人間の屑です。