アラブも元々は白読みだった! その2 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

白読み(文字を左から右へ読む読み方)は、

争いを無くして、

災難を取り除く宇宙創成の清い魔法です。

 

魔法とは、独楽(こま)の文字を見れば判るように

「魔」とは「楽」の事です。

日本に侵略して来た百済の弥生人(天皇)が、

楽を魔と言い換え

悪いイメージを植え付けた物です。

 

天皇は神楽(かぐら)を「魔」に出来ませんでしたが、

(神魔だと、矛盾が生じるから)

救いの舞を

右回りと左回りにして、神楽を踊りにしました。

正しい神楽は左回りしか有りません。

 

「白読み」は「つくよみ」と言います。

「白」(九十九)で、「つくも」

「つくも」は、「恙無(つくも)」=「恙無い」です。

「恙無い」とは、災難が起きない事です。

つまり

「白読み」は、災難を無くす文字の読み方なのです。

 

  数字の並びを調べて判りました!

  ヘブライ語の 改ざん と同じです。

  逆にすると

  よどみなく計算できなくなるので

  改ざんを諦めたのです。

 

アラブも元々は、「白読み」をしていたのです。

「吽阿」を広めるのは止めましょう!!!

「黒読み」は理不尽と不平等を生み出す「読み方」です。

「富む者は益々富み、富まぬ者は奪われる」

これが、

災難を招き寄せる「黒読み」の効果です。

 

・・・そう言えば、アラブの数字について、調べてみたら

http://araband.blog101.fc2.com/blog-entry-16.html

普通に左から右に書いて、右から左に読む

(計算し辛いだろw)

めっちゃ、分かり易い 「改ざん」 の痕跡です。

 

アラブ首長国連合が、イスラム文化が、平和と幸せを

取り戻す為に、各国が手を結び

「くらやみ」を「つくよみ」にする努力

地球に天国を築く為の努力を惜しむべきではないでしょう。

 

世界平和は、近くて遠いところに有る。

手を伸ばせば近く

諦めれば遠い。

もう悲しみの連鎖を断ち切るべき時に来ています。