人は、肉体を持って生まれ、天寿を終えたら、
枠星に新しい身体を受け取り
次の人生に再エントリーする輪廻転生します。
あなたの努力は来世に引き継がれ来世を彩ります。
誰でも、神性を実生活で培います。
魂の修行とは、手に触れられる他人を救う事です。
無理な事を望むのではなく
今できる事を実践して、神性を培うのです。
イエスだって、初めは大した者じゃなかった。
彼は諦めず、
霊力が無い時から救いの道に拘って生きていました。
イエスの奇跡の力は
神に与えられたモノではありません。
イエスは奇跡だけに頼らず、経済学、法律を学び、
医学を学び、社会学を学んで、利他的に生きて来ました。
町の人が「税を納めたくない」と言った時に、
国の保護を得ているのなら
きちんと税を納めて、
サービスに対価を支払うべきだと言った。
多くの聖書で、削除されているがそれは真実です。
ハイドラ(海蛇座)に、文明を伝えた時
テラ(ハイドラの地球)に税金と言う制度は無かった。
世襲(相続)を嫌う
セフィロトの神が世襲(相続)を許さず、
人が死ぬと、資産の全てを国に納めていたからです。
イエスが太陽系に来て、基礎から学び
きちんと
地球の政治(&経済)を学んでいた証拠です。