ヘブライ人とキリスト教 その2 | 杉山 召のブログ

杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

オーメンの主人公はヘブライ人です。

キリスト教によって

ヘブライ人は悪魔(淫魔)とされてきました。

 

これは、

キリスト教の母体組織のフリーメイソンが

ヘブライ人の資産を殺して奪った故です。

 

お金を貯め込んでいるヘブライ人を殺して、

お金を奪った後

実はヘブライ人が異星人だったと理解した。

 

異星人は「地球に石を求めて来た」という。

ヘブライ人の発言を

意図的に、曲解して、異星人の侵略を説いた。

そして、

オーメンの様な映画を作って、ヘブライ人を貶め

 

フリーメイソンは善い異星人に成り済ました。

 

ユミルの手紙などが、成り済ましの証拠です。

フリーメイソンは、

本物の異星人なら、絶対間違えないミス

間違った(えせ)理論物理学を展開しています。

 

ヘブライ人から話を聞く前に

殺してしまったので、ノートの内容が理解できず

間違った物理学を唱えているのです。

 

愚かですね。