邪神も、救いの神(EVILの救い) | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

本来は、正しいシリウス人は、縁の行者

良い縁を結んで「世界をしあわせ」にする役目です。

・・・が、

阿吽を逆にする輩が多過ぎて、災厄が止まりません。

文字を右から左に読み

人を生贄にする邪神を信望する邪神の下僕です。

 

宇宙に、悪人はほとんど、居ません。

他の星は、阿吽を正しく置いて、心の闇を浄化している。

他所の星には、

一人の悪人も居ないのが普通です。

 

※ 地球だけが悪人を増やす魔法を使う星です。

 

邪神とは、選んで救う神です。

お金持ちが「サタニスト」に染まる理由は、選ばれる為

救いの神が全ての人を救う。

それのに対し、邪神は、差別と、贔屓を与えます。

 

富む者は益々富を得て、

持たざる者は持っている全ての財産を奪われる。

それが邪神の救いです。

 

イルミナティの言葉

ロックフェラーが貧乏人は死ぬべきだと言い。

ロスチャイルドが適者生存を掲げています。

不幸とは、不公平(賃金格差)

不運とは、理不尽(身分差別)

「不公平と理不尽」これが邪神の教えです。

 

だから、イルミナティは、保身の為

(邪神に)選ばれ続ける為に、生贄を捧げるのです。

邪神の救済

自分だけが救われれば良い、身勝手な、救済です。

 
それでも、阿吽を 正しく置けば、彼らも救われる。
悪をも救う のが 正しい阿吽 だからです。
全ての民は、
宇宙にとって、大切な、我が子なのです。