「宇宙人の監視」と言う
希望は、科学が進み徐々に消えつつあります。
人類の新しい「希望」が『スノーデン』です。
誰かに「見張って欲しい」という。
大衆の願い。
それを支える役目が 「スノーデン」 なのです。
見張ってないけれど
見張っていると『信じさせる』フィクションです。
考えてみてください。
一度に数人の人生を見張るのに、一人の人生が
ムダに費やされるのです。
防犯ビデオをチェックしたことが有りますか？
その時間は、
潰された「あなたの人生」です。
あなたの有意義に使える 『貴重な時間』 だった。
ハズです。
他人を見張る
どれほど無意味な、時間の過ごし方でしょう？
「スノーデン」は、真実だと思いますか？
おそらく
逃げる方も追跡している方も茶番です。
「誰かに見張られたい」
それが大衆の願いならば、阿吽を正しくしよう！
救いの神が
無限の時間を持て余した神が見張ってくれます。
しかも、
『救いの神』は、「あなた」に、霊力をくれるのです。
イエスの言う
「神が保護者に成る」というのは、彼の事じゃない！
救いの神は相手を選ばず、霊力を与えるのです。
阿吽を新しい「希望」としてください。