東電に「ごめんなさい」と言います | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

日本人はロトの家族の候補で被曝させられています。
仏国は原発で儲ける
という口実(建て前)で日本の原発を止めさせない。
 
原発を推進する仏国は被曝で日本人が(SF?)
ミュータントに成って
長寿の人間(ノスフェラトウ)に成って感謝される
と(バカな)夢を見ている。
 
人類はこれ以上進化しないし
(仮に)日本人だけ進化しても意味が無い。
聖書の嘘を信じる者は
一人の人類から世界に広がったと信じている。
が、それは間違い。
実際は宇宙の人類は同じプロセスで進化した。
 
  宇宙人と地球人は、まったく同じ姿です。
 
他の星の人類も、地球と同じ環境で生きている。
ホメオスタシスとは
生物が生きられる環境を星が維持する機能なのです。
少し考えれば
生物に過酷な環境で(生物の)子が育つ訳が無い。
しかも、
ミュータント(収斂進化)は次世代に受け継がれない。
 
牛がキリンに進化できたのは、
進化する先が宇宙の初めから設定されていた
からで、
人間が猿から進化できたのも同じ理由です。
(初めから予定されていたから)です。
つまり人間を被曝させても人類は進化しないし
被曝させても、感謝されないのです。
 
東電は雑草で穴が開く配管と、
180度逆向きに付けられた冷却パイプと、
むき出しの
バットで壊せる(異様に細い)重要な機関部の
いつ壊れても仕方の無い
(壊れろと言わんばかりの設計の)原子炉を
壊さないように運営して来た。
 
正に!!努力と辛抱の見習うべき日本人でした。
今まで、
(悪意が有ると)誤解していて、ごめんなさい。
壊れやすい原子炉を
壊さないように、苦労(辛抱)していたんです。
 
東電の皆さんは、尊敬されるべきだと思います。