天皇(弥生人)が日本に侵略に来て
犯し殺し奪った。
そして、ほんらい誰のものでもない
日本の土地を
土地の所有権を宣言して
日本人を働かせて、
利益を得ていた 天皇と弥生人たち
それだけに飽き足らず
日本人が蓄えていた富を
奪った話が 桃太郎 です。
アイヌ人は争いをしないから、桃太郎と
戦わず
富の全てを桃太郎に差し出して、静かに
北に消えていった。
なかなか美味しい話です。
天皇は日本中の富を集めて益々栄えた。
でも、
傍若無人の桃太郎に抗う、日本人も居た。
それが鬼です。
元々、木族(御神木の一族)だったのですが
天皇たちが木族を鬼族に書き換えた。
歴史の改変(改ざん)です。
無抵抗で、宝を差し出すのが、福の神
「福」(ふく)とは、「ふく」(与える)
日本語では、
武は奪う、布は与えるって意味で使います。
現代語に直すと「福の神」=「与える神」
ただ、与えるって言われても・・・。
日本人から見たら、桃太郎は略奪者です。
天下布武と言うのは、
「 与え奪うは天(自然)が定める。」と
言う意味です。
鬼の角は、頭角を現すと言う、昔の言葉
日本語です。
「頭角」とは、『才能』の事です。
邪悪な弥生人は、
抵抗する日本人を鬼と呼び。
無抵抗で
富を差し出す日本人を福の神と呼んだ。
もうすぐ節分ですが、少しだけ
奪われた日本人の富
奪われた日本人の命を考えてみてください。
天皇は、悪いヤツです。
福の神も、鬼も、日本人の事なのです。
奪われる事を美徳とせず
鬼(抗う心)も門の内に入れてください。
争わないのは良いことです。
でも、
鬼の心を門に入れて、子孫を守りましょう。