阿吽とは、アルファとオメガなのですが、
ギリシャ文字の人間を表す「記号」は
「人の顔」=「Ω」なんです。
それと、古代において「神」は、「あ」
始まりの「あ(A)」と記される。
つまり、
阿吽とは、神(あ)と、人(ん)なのですが、
ギリシャでは、「Α」と「Ω」
英語では、「A」と「Z」(Zombie)
ヘブライ語の解釈だと、「アタ」→「ア」と「タ」
日本語に戻すと
『 阿吽を得る』→『アタ得る。』と成ります。
数字で表すと、「6」と「9」 → 無(6)垢(9)
故に → 「69」は、「太極図」と成り、
逆に → 「96」は、「黒(苦労)」と成る。
「Ω」→「ω」→「ん」→「人」と成ります。
英語では、
「N」→「個」→(筆記体)「N」が「ん」
試しに
筆記体の「N」と「ん」を見比べてみてください。
阿(God bless) 吽(ん=人)
(息) ← ← ← ← (運)
↓ ↑
↓ 円 ↑
→ → → → → ↑
阿吽は白(むく)、逆は「さにあらず」(白に非ず)
阿吽は、運が向く
阿吽は人の汚れを剥く(むく)
阿吽は、阿(6)吽(9)と言う意味です。
「6」は、「禄」 シリウスの女神のラビ(タロットの6)
「9」は、「ク」ヘブライ語の人間を表す(給仕の9)
女将(おかみ)が「禄」を与えて、士 を 侍らせ
士(さむらい)が仕事をする。
故に「にんべん」に「士」と書くのです。