日本史を見直そう 卑弥呼 | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

弥生人は、禍々しき八生人(やよいじん)
祖国の朝鮮半島を追い出された者で、

日本のあちこちで
「おいてけ~」って、日本人を脅していた乞食です。

 

誰の土地でもない河原や野山を占有して、
「俺様の土地だから置いてけ」って言い。
物乞いをして暮らしていた小悪党でした。

 

日本人が優しいのを利用して、日本に巣食い

寄生していた害虫
軒を貸せば母屋を取り、女を犯し、略奪を働き
明治時代には、
日本の女性を海外に出荷して荒稼ぎをして

戦争をした悪党です。

 

戦争の資金は「からゆきさん」で生み出しました。

お人好しの日本人は、労働力として、性奴隷として、
時にはペットの餌として
肉食獣に生きたまま与えられていました。

 

借金を返すまで、逃げたらいけない。
そんな純粋な日本の女を
明治政府と天皇は、利用し尽くしていたのです。

 

ひとの思いを踏みにじる天皇家は
ぜったいに神なんかではありません。

 

オリオン座の者たちが地球を救うために配置した
阿吽を逆にして
世界に災厄と、闇を蔓延させた邪神の使い弥生人
八生人(や・よ・い・人)です。

 

八幡とは、カオスの旗で、悪魔の旗です。
天皇はカオスの使い。
人々を地獄に落とす、生粋の邪神の使いです。

 

卑弥呼とは、弥生人が邪悪な事を著します。

卑しい弥生人だと記しているのです。