かつて日本もテロ国家だった | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。

明治政府が阿吽を逆にして、文字を逆に読み

白読み(つくよみ)を逆にして、運気を奪い

戦争を起こした。

 

「からゆきさん」も、天皇が起こした。

女性の売買

これには、深い関連がある。

 

人は簡単には、犠牲にならない。

光の加護が有るから

簡単には、不幸に成らないのです。

 

言葉を右から左へ「逆に」読む時

ひとは、運気を失う。

 

明治政府は、先ず、人の運気を奪ってから

人を不幸にした。(からゆきさんにした)

その資金で、戦争をした。

明治政府は、

世界を恐怖に包むテロリストだったのです。

 

 

運気を失った時、人は逃げるのを諦める。

「諦める(あきらめる)」とは、『開けるのをやめる』

つまり、「閉める」

 

↓← ←     → →↓

↓ 開 ↑    ↑ 閉 ↓

 → →↑    ↑← ←

 

思い出してください。開運とは、開く運です。

フタを開ける時の回転です。

心を開き、光のエネルギーを受け入れましょう。

 

心とは、「門」

門の中の文字は、心の有り様(心の状態)です。

「無垢」とは『開く』

昔の日本語では、「ひらく」=「むく」でした。

例:目をむく→目をひらく

また、「皮をむく」も、余分な物(皮)をむく。

つまり、浄化を表しています。

 

救いの神を受け入れて幸福に成りましょう!

あきらめてはいけない!

今は

幸せから遠くても、運気は集められる

だから、

開けるのを止めては、いけないのです。