”スウェーデン王宮に「お化け」が出没、王妃が証言” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


人に幽霊を見せているのは、腸内細菌です。

例えば、

事故現場の「シーン」を現場の菌が記録する。

 

事故の「シーン」を磁気テープのように記録する

現場の菌

記録された「シーン」を腸内細菌は再生する。

腸内細菌は

脳に「シーン」を提供する。それが霊視です。

 

※ 霊力は強い感情で起動するので、

   凄惨な事故現場を記録しやすい。

 

 

恐らく、この王宮に、何らかの不具合が有ります。

王宮のカビ等が「それ」を発信していて、

王妃の腸内細菌が「それ」を受信したのです。

「それ」を

王妃の脳が『幽霊』と、解釈しているのでしょう。

 

「幽霊」=『不具合』・・・「それ」は、『危険』です。

「逃げなければならない!」

または、

「不具合」を見付けて然るべき対応をするのです。

 

 

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」とは、霊力のない

朴念仁の解釈です。

朴念仁でなければ、

霊力がなくても「推理くらい」できるハズです。

 

暗闇に感じる恐怖は、先人が送信した「メッセージ」

きちんと受信して

対処するのが、人の取るべき、正しい対応です。

 

霊力を活用して、快適に暮らしましょう。