タイムマシンが実際に動作するのか?
知りたいのなら
実際に作って検証してみれば良い。
今の科学でも理論上可能な方法で
検証してみよう!
まず洗濯機の様な物を作る。
次に、その洗濯機を回す
一回り大きな洗濯機を作る。
次々に大きな洗濯機をかぶせてゆけば、
理論上、中心の洗濯機は
光の速度を超えて、タイムマシンに成り
時を超えるはずです。
光の速度を超えるのは、
粒子加速器より簡単です。
なぜなら、反時計回りに回せば、
太陽系が銀河を回る「マッハ10」が加算され
太陽系を公転する速度と
地球の自転を加算できる計算に成る。
更に
天の川銀河が「 マッハ638 」で移動している
から、
それも加算すると光速に近づく計算に成る。
もともと洗濯機(回転する場)が幾つか
自然界に準備されている状態だから、なおさら
タイムマシンを作る上での
人間の為すべき課題は少ないのです。