”クリスマスイブに「宗教」について考える。” | 杉山 召のブログ

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超能力と宇宙人のことを書いています。


同じ記事に、リブログして、ごめんなさい。

 

正直に書いてみたく成った。

 

宗教は「死後の世界」を人質にとって

苦しむ者から財産を奪う強盗です。

 

低開発国の賃金を上げ、デフレ構造にして

失業者に落とされる。
落とされた失業者は、更に奪われ続け

犯罪者と売春婦とテロリストに堕とされる。

 

難病を治せると偽って、病人の家族から

資産、肉体、労働力を搾取する。

 

難病に苦しむ人を集めて、祈れと言い。

慈善団体を築き上げ寄付を集める。


・・・宗教とは闇、社会の病巣です。