イエスが推し進めていたアルファとオメガの決まりは、
「光のエネルギー」
善人だけでなく悪人も浄化してしまう魔法です。
阿吽の像を(ただしく)置く
それさえ、
きちんとおさえておけば、宇宙に争いは無くなります。
悪人も「心の闇」が、浄化されれば、無垢な
素敵な人に成る。
素敵な人は、誰も虐めないし、意地悪もしない。
「恙無い」とは、災難が回避できるだけでなく
「失敗もしない」と言うこと、
ミスを必要悪(学び)と言う人も居ますが、
失敗をしないと言うことは、
なにか
失敗の因果を感じ取って慎重に成れる。
(失敗が必要ない)と言うことです。
阿吽が逆だと、わかっているのにミスをする。
これは、
目の前に有っても「見付けられない」事象と同じです。
日の加護を失うと言うことは、日の光
「閃き(ひらめき)」に見放されているのです。
光の加護が無いと、同じ失敗を何度も繰り返す。
つまり、
失敗から学ぶことはできない。
って言うことです。
わかっているのに、逆を引いてしまう。
それが不運(負運)
人をいじけ(陰り)させる「闇の波動」です。
イエスの教えを実践して、光の加護を得ましょう。
人は光の中を歩む方が良い。